ギターとベースとVOCALOIDのつれづれづれづれ
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雨に濡れ、光に照らされた長瀞の紅葉は、とても綺麗でした。
19日に行ってきました。結構寒かったなぁ~! 若干風邪を引きずっていたので、厚着して正解でした。
うっかり家にカメラを置いてきてしまったので、携帯電話のカメラで撮影。悔やまれます。
秩父地方の一部は原発事故の影響で、放射線量の値が少し高くなっているそうです。マップを見る限り長瀞は高くありませんでしたが。
撮影している時は目の前の光景に見とれるばかりでしたが、改めて振り返ると、地元の方々の思いを想像せずにはいられません。
様々な葛藤の末に案内してくれた方々に、感謝します。ありがとうございました。
おまけ
あなるゼリーおいしいです^q^
爽やかなグレープフルーツ味でしたw
ニコニコに投稿しました! ボーマス16で他のPや絵師さんたちと共に作った、リンミクアンソロジーの中の一曲です。投稿日のカテゴリー別ランキングで248位っ。私としてはすんげぇ快挙です。聴いて下さった皆様のおかげですえへへ。ありがとうございます!
まだ録音に時間が掛かりそうですが、アンソロジーの曲はもう1つ上げたいなあと思っています。
前回の更新からずいぶん間が空きましたが、その間に黄金町バザールに行ったり、鉄娘に参加したりと色々ありました。お世話になった皆様、ありがとうございました。
仕事も悪い流れは何とか断ち切れた! …と思いたいです。いつも思っている事ですが、無事に仕事を終えられることは素晴らしい事だと改めて思う日々でした。
さて、ちょっと記事が古いですが、そんな気が晴れない日々を笑い飛ばすような動画を。
↓↓↓
ロシアより愛をこめて:もんで、もんで、もみまくる! ロシア女性1000人のおっぱいに触る動画、3日で280万回再生 - ねとらぼ
念願叶って、東北でのボランティア活動が実現しました。今回は、津波で甚大な被害を受けた陸前高田での活動となりました。バスでの団体行動のため、写真を撮影する時間があまりありませんでした。
陸前高田ボランティアセンター。ボランティアの統括と、多少の装備を貸してくれます。
ボランティアセンターのお地蔵さん。ボランティアの方が作って送ってくれたそうです。
どのような依頼が来ているかが掲出されています。ボランティアコーディネーターが割り振りを行います。
とても役に立つホワイトボード。前日の状況、けが人の有無、注意事項など。
応援メッセージ。
私たちの活動場所。個人の畑です。写真の左奥に進むと湾があります。
依頼主のおばあちゃんの話によると、ここにも津波が押し寄せ、私が立っていた場所より高いところまで海水に浸かったということです。
ここは以前にもボランティアが片付けを行っていた場所で、私たちはその作業を引き継ぐ形となりました。
前の写真の奥の方から左を見たところ。奥に湾。立ち枯れの木が海水の高さを語っています。
畑に積まれた瓦礫を片付けていると、大きなカブトムシの幼虫が大量に現れました。山に返しましたが、どれくらい生き残れるのやら。でも、自然は確実に命を繋ごうとしていることを感じる一場面でした。
バスの車窓から、市営住宅。テレビでも放映されましたが、5階も浸水しています。
大船渡線の踏切だった場所。
陸前高田市役所。今は津波で壊された車が集められています。奥に見えるスーパーマーケット「マイヤ」は、内陸側に仮設店舗を建てて営業しています。
陸前高田駅に降り立つことができました。
駅舎があった場所から、県立病院。
陸前高田駅ホームから、気仙沼・一ノ関方面。
反対方向、盛(さかり)方面。陸前高田駅は線路が2本ありましたが、手前側しか残っていませんでした。
おばあちゃんは、何十人もいる私たちに、コーヒーと手作りのおにぎりをご馳走してくれました。近隣のおじいちゃんは水道を貸してくれました。道路脇の仮設店舗群には、全国の皆さんありがとう、私たちは元気です、と看板が出ていました。
衝撃的な光景に、ほとんどの人が希望を見失うのでないかと思います。でも、現地は着実に前に進んでいました。きっと長い時間が掛かると思います。その手伝いをするボランティアも、息の長い活動をしなければならないと思いました。今後も機会を見つけて、活動していきたいと思います。
陸前高田ボランティアセンター。ボランティアの統括と、多少の装備を貸してくれます。
ボランティアセンターのお地蔵さん。ボランティアの方が作って送ってくれたそうです。
どのような依頼が来ているかが掲出されています。ボランティアコーディネーターが割り振りを行います。
とても役に立つホワイトボード。前日の状況、けが人の有無、注意事項など。
応援メッセージ。
私たちの活動場所。個人の畑です。写真の左奥に進むと湾があります。
依頼主のおばあちゃんの話によると、ここにも津波が押し寄せ、私が立っていた場所より高いところまで海水に浸かったということです。
ここは以前にもボランティアが片付けを行っていた場所で、私たちはその作業を引き継ぐ形となりました。
前の写真の奥の方から左を見たところ。奥に湾。立ち枯れの木が海水の高さを語っています。
畑に積まれた瓦礫を片付けていると、大きなカブトムシの幼虫が大量に現れました。山に返しましたが、どれくらい生き残れるのやら。でも、自然は確実に命を繋ごうとしていることを感じる一場面でした。
バスの車窓から、市営住宅。テレビでも放映されましたが、5階も浸水しています。
大船渡線の踏切だった場所。
陸前高田市役所。今は津波で壊された車が集められています。奥に見えるスーパーマーケット「マイヤ」は、内陸側に仮設店舗を建てて営業しています。
陸前高田駅に降り立つことができました。
駅舎があった場所から、県立病院。
陸前高田駅ホームから、気仙沼・一ノ関方面。
反対方向、盛(さかり)方面。陸前高田駅は線路が2本ありましたが、手前側しか残っていませんでした。
おばあちゃんは、何十人もいる私たちに、コーヒーと手作りのおにぎりをご馳走してくれました。近隣のおじいちゃんは水道を貸してくれました。道路脇の仮設店舗群には、全国の皆さんありがとう、私たちは元気です、と看板が出ていました。
衝撃的な光景に、ほとんどの人が希望を見失うのでないかと思います。でも、現地は着実に前に進んでいました。きっと長い時間が掛かると思います。その手伝いをするボランティアも、息の長い活動をしなければならないと思いました。今後も機会を見つけて、活動していきたいと思います。
アマゾンさんからお手紙着いたー
自転車のパーツが届きました。タイヤはパナレーサーのパセラ、チューブなども結局パナレーサーで揃えました。
28Cサイズ。
チューブとリムテープ、タイヤレバー。タイヤレバーも買っておいてよかった、交換する時は必須です。
左は取り外したタイヤ。今まで良く走ってくれました。分かりにくいですが、右の新しいタイヤはちょっと細身です。
分解整備を前提にしていない造りなので、とにかくネジひとつ緩めるのも大変。後輪に至ってはショートラチェットをゴムハンマーで叩いてやっと外しました。
取り付けに際して予想外だったこと。
古いリムテープをリムから外し、新しいリムテープを巻き…あれ、幅が広すぎた! → サイズを間違えたが多分大丈夫
チューブを取り付けて、少し空気を入れる…あれ、チューブの径がリムより少し大きい! → サイズ表記は合っているのに、ちょっと致命的な気がする
ということがありつつも何とか組み立て、走行できる状態になりました。しかし所詮素人、タイヤの真円度が低い(チューブのサイズも影響?)し、後輪がちょっとズレてしまいました。また今度、晴れた日に再挑戦です。
こんなもの、専門家に任せれば良いのに…と、私も作業しながら思いました。しかし近所の自転車屋への不信もあって自分でやることにしたので、引っ込みが着かず。何をやるにしても料金が発生するやり方は納得できませんでした。だったら自分が納得できる方に金も時間も労力も掛けるというものです。
今回の犠牲者。後輪の締め付けトルクの強さに耐えられませんでした。
自転車のパーツが届きました。タイヤはパナレーサーのパセラ、チューブなども結局パナレーサーで揃えました。
28Cサイズ。
チューブとリムテープ、タイヤレバー。タイヤレバーも買っておいてよかった、交換する時は必須です。
左は取り外したタイヤ。今まで良く走ってくれました。分かりにくいですが、右の新しいタイヤはちょっと細身です。
分解整備を前提にしていない造りなので、とにかくネジひとつ緩めるのも大変。後輪に至ってはショートラチェットをゴムハンマーで叩いてやっと外しました。
取り付けに際して予想外だったこと。
古いリムテープをリムから外し、新しいリムテープを巻き…あれ、幅が広すぎた! → サイズを間違えたが多分大丈夫
チューブを取り付けて、少し空気を入れる…あれ、チューブの径がリムより少し大きい! → サイズ表記は合っているのに、ちょっと致命的な気がする
ということがありつつも何とか組み立て、走行できる状態になりました。しかし所詮素人、タイヤの真円度が低い(チューブのサイズも影響?)し、後輪がちょっとズレてしまいました。また今度、晴れた日に再挑戦です。
こんなもの、専門家に任せれば良いのに…と、私も作業しながら思いました。しかし近所の自転車屋への不信もあって自分でやることにしたので、引っ込みが着かず。何をやるにしても料金が発生するやり方は納得できませんでした。だったら自分が納得できる方に金も時間も労力も掛けるというものです。
今回の犠牲者。後輪の締め付けトルクの強さに耐えられませんでした。