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ギターとベースとVOCALOIDのつれづれづれづれ
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・青森旅行最終日。天気が回復し、昼からは晴れとなった。
・朝から十二湖の散策。ウェスパ椿山からバスで奥十二湖駐車場へ。駐車場には「キョロロ」という土産物屋があり、小さいながらロッカーもあって助かった。我々が着いた時間でロッカーは埋まったので、リゾートしらかみで来る人は多分使えないだろう。
・素人でも歩けてそこそこ楽しめて、程よく疲れるコースを選ぶ。有名な青池をはじめ、多くの池の水が大変澄んでいたのが印象的だった。池の色は、湖底の色を呈しているようだ。何とも不思議である。
・遊歩道として整備されているものの、原生林の姿を留めた森を歩く。夏だというのにとても涼しかった。両親もやっと散策が出来て、楽しんでくれた様子。昼食は山中の休憩所、アオゲラ。
・これは路線バスの運転手さんの話。白神山地はブナの原生林で知られているが、かつてブナはもっと南の地域でも見られた。しかし開発で伐採され、国鉄の線路の枕木にされたという話がある。五能線のすぐ近くにある白神山地のブナが残ったのは、線路が海岸線に沿っているため山が崩されなかったこと、山に入ると急峻な地形なので木を線路まで運ぶのが困難だったこと、が理由だそうだ。
・十二湖駅からは普通列車で東能代、特急つがる6号で秋田へ。なんとも鉄くさい旅である。
・秋田駅に着き、福島沖で地震があったことを知る。我々の新幹線は定時に発車するらしい。
・秋田からこまちに乗り、盛岡で連結するはやてに乗り換える。グリーン車である! はやぶさより揺れたような気がするが、広々とした座席は快適だった。
・これにて旅は終わり。いつかグランクラスに乗せてあげたい。

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・青森旅行2日目。雨は弱まったが、天気は不安定。
・奥入瀬は父のリクエストだったので、雨がとても残念。ホテルの庭がもう渓流であり、せっかくだから散歩をする。良いロケーションだった。
・車で移動開始。名所を通過していると、団体さんがカッパを着て遊歩道を歩いているのが見えた。増水して結構怖いと思うのだが…。我々はゆっくり走って景色も見ながら、十和田湖経由で弘前へ抜ける。レンタカーは乗り捨て。
・駅弁で腹を満たしたら、リゾートしらかみ4号に乗ってウェスパ椿山へ。日本海側に抜ける頃には雨が上がり、車窓を楽しむ。車内販売の口上が独特で、観光列車で仕事をする人は違うと感じる。
・宿はみちのく温泉旅館。露天風呂から五能線と日本海が見える。温泉も茶色い濁り湯で雰囲気がある。前日の宿はバイキングだったが、この日はいわゆるお膳。量がすごいという前評判通りで、東北の海の幸をたっぷり頂いた。

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・両親と青森へ旅行。天気は生憎の雨。
・はやぶさ401号で新青森へ。レンタカーを借り、青森県立美術館で開催中の印象派展を見る。私と母は面白いと思ったが、父は興味が無い様子。その後奥入瀬渓流ホテルに向かう。雨のため、渓流というより濁流だった。

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・終戦の日。
・原爆の日あたりからツイッターが賑やかで非常に不快。見るに耐えないタイムラインとなってしまった。それまでもハッシュタグ大喜利ばかりで良くなかったけど。
・菅総理のスピーチが長引いて黙祷が24秒遅れたなど非常にくだらなかった。しかしスピーチをぶった切って『黙祷!』の声が響いたら多分笑っちゃうから、やっぱ無しだ。

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・祭り、3日目。
・何度も参加している祭りで、初めてサークル入場を経験する。設営の手伝いも全く役に立たず。そしてサークル入場の時点から戦いは始まっていることを知る。そりゃまどマギ本を買えずに魔女が量産されるわけだ…。
・過去最多の冊数を購入。前日と合わせて90冊とか、ばっかじゃねーの! しかし史上最高のホクホクであったことは間違いない。
・皆様本当にお疲れ様でした。

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