まだ肉を焼け

　今度は師匠主催のバーベキュー。これが一番楽しみだった。
　師匠は酒を飲めないのでいつもと変わらない。けど、色んな所から聞こえてくる本音を組み立てていくと、師匠やその周りの人達の声が聞こえる。
　とかく私はプライベートを人に晒したがらない。師匠に対しても。でも、もうちょっと人に相談する方が良いかもしれないな…と、そんなことを思う一日でした。

無題

言葉や筆を重ねるほどに、本心からかけ離れていく気がする。でも自分から出た言葉である以上、自分が思っていることなんだろう。

ひとりごちる

　体が痺れる。頑張れない自分が悔しい。多分、それに端を発する焦りとか自信の喪失もあるかもしれないが、色んな所に配慮が足りない。ちゃんと二本足で立て。そんで、昨日の自分を悔やんで黙るんじゃない。黙るなら先を考えなきゃ。

　最近音楽のことを考える時間が少ないのです。せっかくローンを払い終わったのだから、もっと弾きたいぞ。

ハトは苦手

　真夏の電車の屋根に、クーラーから出た水が溜まっています。それを飲みに来る、駅に住み着いたハト。逞しい、実に逞しい。だけどどれだけ飢えてもこいつらだけは食べたくない。
　下から見るとお尻をフリフリしているようで、一見可愛いです。が、いつウンコ爆弾を投下するか、油断なりません。


　流し撮り？

　何故かよく写真に収めますが、ハトは苦手です。特に痩せてるのが。鳥肌立っちゃいます（ぉ

夏は島で肉を焼け

　大先輩主催のバーベキューのため、船で某モンキーアイランドへ。午後から仕事だったのでアルコールを飲めず、ガクシ。ひたすら火を熾し、肉を焼き、何故か砂浜を走る。



　２時間ですっかり日焼けするほどの日差し。砂浜も素足では歩けないほどに焼けていて。でも船の上で感じる海風は心地よかったです。