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ギターとベースとVOCALOIDのつれづれづれづれ
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 先日、バンド仲間とスタジオに行って音を鳴らしてきました。
 スタジオのアンプってやっぱりガリとかひどい…けど、あの大きな機材で思い切り音を出せる環境って貴重です。ブーブー言わない。
 今回連れて行ったのは緑のストラト、NCST-10Rです。エフェクターとしてVOXのToneLabSTを持っていって、音作りはほぼそっちでやってしまいました。アンプはフェンダーの…何て言うのか忘れた…。
 かなり気持ち良く弾いてきました。ストラトだから低音はあまり出ないけど、アンプやエフェクターである程度加工できるし。NCST-10Rはヴィンテージ系の音も出せるという触れ込みで、確かに明るさや軽快さのある音だけど、案外パワーがある感じがしました。リア単体は結構歪みに合うと感じています。

 後半はコードだけ決めて各自自由に弾いていましたが、こういうのが楽しいな。

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