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ギターとベースとVOCALOIDのつれづれづれづれ
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 だいぶ前、収納に関して躍起になっていた頃に、「不用意にギターを吊り下げると良くない」という情報を目にして、理屈は確かにそうだよなぁと思っていました。

 で。

 レスポールのヘッドにクリップチューナーを付けてチューニングしている時に、その事を思い出し、はてどうなるものかと試してみました。いわゆるハンガーに吊された状態になるように、ヘッドだけを持ってチューナーを読みました。すると…

 およそ40セント、チューニングが下がっている…

 ヘッド部分だけを持つと、指板側を支点にして、ネックが起きる方向に力が加わってしまうのですね。後ろからサポートして、ボディが真下に下がるように保管するのが理想のようです。
 でも、サポートする場所はどこなんだろう? 一番危ないのはネックジョイント部だからそこかなぁ? 仮にジョイント部に力がかかっているとすると、変形したら取り返しの付かない場所なわけで…ど、どうなんだろう。誰か本当のところを教えて。

 立て掛け保管もリスクはありますが、40セントもチューニングが変わるようなことは無い…よなぁ…。末永く付き合う楽器だから、保管には気を付けたいです。

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