ギターとベースとVOCALOIDのつれづれづれづれ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ベースは弾いてみたいと思いつつ、なかなか手を出せなかった楽器でした。しかし一人暮らしや仕事に慣れた開放感からか「やってみたい!」と思うようになり、去年買いました。…そこ、『けいおん!』の影響とか言わない。私は澪も好きですがあずにゃんの方がもっと好きですから。でも何故かムスタングには触手食指が伸びないんだぜ。
CoolZのZJB-1R、いわゆるジャズベです。渋い見た目が非常に気に入っているのですが…写真だと真っ黒だなぁ。この画像、かなり明度を上げています。撮った人がヘタだから仕方ない。
低音弦側のネックにうっすらとトラ目が…。
よく見ないと分からないレベルですが、チャームポイントです。親バカです。
ジャズベを積極的に選ぶ理由はありませんでした。とりあえずベースという楽器がどんな音を出すのかの指標としてオーソドックスな物が欲しくて、かつある程度の音作りができる物となると、ジャズベースに行き着いたのです。斜めのボディ形状もカッコイイですし。
なぜCoolZ(島村楽器ブランド)なのかと言うと…何軒も楽器屋を回って、「ベース同士の比較」を一番わかりやすくやってくれたのが、鴨居の島村楽器だったからです(当時の店員さんは転勤してしまったそうですが)。確かに、勧めてくれた楽器は振動がビリビリ伝わってくるし、弾きやすいのです。向こうは自社ブランドを売る気満々なので、上位ブランドのHISTORYを猛プッシュしてきましたが、予算の都合でCoolZに落ち着きました。
フジゲンという日本のメーカーが製造元だということも、この楽器を選ぶ理由の一つでした。他にも国産メーカーはありますけど、私はフジゲンが好きでしたので。
トーンを全開にしたクリアな音が印象的ですが、絞っても篭もった感じがせず、透明感のある低音だと思います。しかし腕がへっぽこなので、語る前に練習なのです。
そして、嬉しいニュースが…
なんと高麗川Pも島村楽器で騙されて勧められて、色違いのZJB-1Rをお買い上げ! ちくしょう、白いジャズベなんてクールすぎて、俺ぁ持てないぜ…!
ライバル出現で俄然萌えてきました。じゃない、燃えてきました。
CoolZのZJB-1R、いわゆるジャズベです。渋い見た目が非常に気に入っているのですが…写真だと真っ黒だなぁ。この画像、かなり明度を上げています。撮った人がヘタだから仕方ない。
低音弦側のネックにうっすらとトラ目が…。
よく見ないと分からないレベルですが、チャームポイントです。親バカです。
ジャズベを積極的に選ぶ理由はありませんでした。とりあえずベースという楽器がどんな音を出すのかの指標としてオーソドックスな物が欲しくて、かつある程度の音作りができる物となると、ジャズベースに行き着いたのです。斜めのボディ形状もカッコイイですし。
なぜCoolZ(島村楽器ブランド)なのかと言うと…何軒も楽器屋を回って、「ベース同士の比較」を一番わかりやすくやってくれたのが、鴨居の島村楽器だったからです(当時の店員さんは転勤してしまったそうですが)。確かに、勧めてくれた楽器は振動がビリビリ伝わってくるし、弾きやすいのです。向こうは自社ブランドを売る気満々なので、上位ブランドのHISTORYを猛プッシュしてきましたが、予算の都合でCoolZに落ち着きました。
フジゲンという日本のメーカーが製造元だということも、この楽器を選ぶ理由の一つでした。他にも国産メーカーはありますけど、私はフジゲンが好きでしたので。
トーンを全開にしたクリアな音が印象的ですが、絞っても篭もった感じがせず、透明感のある低音だと思います。しかし腕がへっぽこなので、語る前に練習なのです。
そして、嬉しいニュースが…
なんと高麗川Pも島村楽器で
ライバル出現で俄然萌えてきました。じゃない、燃えてきました。
この記事にコメントする