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ギターとベースとVOCALOIDのつれづれづれづれ
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●ピアプロのページhttp://piapro.jp/t/vxvW

「前のバージョン」がニコ動公開版となりますが、
無理やり音を詰め込んだ感じだったので整理してみました。
高音域を引き出したせいでもありますが、聞き比べると多少スッキリ聞こえると思います。


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ミク誕大遅刻のレンフルです。ああ、ミクさんが修羅の形相だ。
まっすぐストレートですが、VOCALOIDで曲を作る誰かの応援になればいいなーと思います。
動画のイラストは竹太郎様【http://piapro.jp/taketaro】からお借りしました。ありがとうございます。

ミクさんに「ね、ダーリン!」と無邪気な笑顔で腕に飛び付かれたいです。





ミクさんに「ね、ダーリン!」と無邪気な笑顔で腕に飛び付かれたいです。



ああ、ミクさんが修羅の形相だ。

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 歌詞を読むと変な汗が出ます。

 音のこと。
 今回は一部にFM音源を使っています。おもちゃのピアノとDXエレクトリックピアノと、右側の鐘がそうです。このうちエレクトリックピアノがヤマハのTX7、他はHexterです。FM音源が主役の曲も作ってみたい。

 ●歌詞→マイダーリン

 ●ピアプロ→マイダーリン


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 ピアプロ mp3もピアプロから

 7~8年前、MU100用の器楽曲として作ったものです。この曲はVOCALOIDを買ってからずっと、歌詞を付ける候補に入っていました。しかしなかなかまとまらず時間だけが過ぎ、気が付けば4年。急にできあがったのは、震災後の時間を過ごしたことで、今までとは違う思考が働いたせいかもしれません。

 本当のことを知る『君』と、『君』を抹消しようとする『大人』と、『君』が正しいと思いながら『大人』が恐くて何もできない『僕』。
 『大人』は頭脳派もいるけど、多くはマスコミ等に歪曲された情報を鵜呑みにして真実が見えていない、普通の人たち。だから中には本当に優しい人もいるわけで、『僕』は拒絶できないどころか、「この人たちもいつか分かってくれる」と思ってしまう。淡い期待を抱くのは真実が見えていないからで、『僕』も『大人』と大差ないのかもしれません。
 色彩的には、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』のイメージを浮かべながら作りました。



 さて、WEB拍手へのお返事ですー。

>ぐるぐるさん
 おおう、きっとコレ使えます! ありがとうございます。縮尺を変えて印刷すれば型紙になっちゃいますね。お胸ひかえめなミクさんも、これで念願の装着となるか(ぉ

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 鏡音の二人が立派に育って帰ってきました。特にリンちゃんのおっぱ(ry
 とりあえずMP3、約1.2MB。
 http://lenfluenza.if.land.to/75app_2mix.mp3

 夏に作った『七夕』のボーカルをAppendに差し替えてみました。主旋律をLen_power、コーラスをRin_powerに歌わせています。
 何と言っても発音が明瞭になり、音の粒も揃ったことが特筆されましょう。従来のリンレンは、データ上は十分な音量が出ていても聴覚上は聞こえづらい発音をしていることがあり、コンプレッサーはかなりキツくかけていました。また苦手な音は発音にかかる時間が長くなり、その時間を確保するためにリズムが狂うなど、なかなか悩ませてくれました。
 ところが今回のファイルでは、ボーカルにはコンプを一切使っていません。イコライザーと、2mixの段階でマキシマイザーを使っただけです。一部サ行の発音がキツくなるのでディエッサーをかけていますが、針の振れる所は従来と比べると非常に少なくなっています。今のところリズムの大きな狂いも感じられないし、これはかなり楽かもしれない。

 無印の鏡音リン・レンは暴れん坊だけど、時にとても力強く美しい声になるのが魅力でした。それがAct.2になってから大人しくなり、引き替えに声の太さや輝きは失われました。私が未だに無印を使うのはそうしたことによります。
 今回のAppendは、元気で力強く、しかも使いやすい。多少安定志向のようで、ここ一番の輝きはまだ無印に分があるように思いますが、Act.2の存在感は一気に薄まってしまったような気がします。私がそう思うだけかもしれませんが…でも、他の皆さんも、ミクAppendの時とは受け止め方が違うのではないかなぁと思います。

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 やっと…やっとできました。凝った曲じゃないけど気持ちは詰まってる…! 夏休みの宿題終わったどー!!
 早朝に投げたにもかかわらず、あっという間にタグが埋まってミルクコーヒー噴いた。

 歌詞は以下からご覧下さい。
 http://tenkuno.blog.shinobi.jp/Entry/82/

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