頭の体操

　「どろつい」こと「drawTwit」でお絵描きを試してみました。１４０手で描き上げなければならないというのは、なかなか難しかったです。普段ろくに使わない頭を使ったせいで疲れましたが、とても集中して描けました。
　私は線を綺麗に描けるようになりたいと思っています。汚い線を引いては修正のために筆を重ね、無駄な線が増えるばかりでした。その点では、どろついは慎重に線を引くトレーニングになるかなと思います。
　今回描いたのは…相変わらず、青い犬でした。

●「drawTwit」へ

POPTUNE BSB

　ジャガーの新しいブリッジが届きました。



　買ったのはこれ　→　「ポップ☆ギターズ」のサイトへ
　フェンダーのピックはお店が付けてくれたオマケでしょうか。



　サイトにも「ウィルキンソンがデザインしたものらしいです（未確認）」ってあるけど、本当だろうか。オクターブ調整はやりにくそうな形です。ローラーサドルとしての機能が欲しかったので、普通のABR-1がローラーサドルになっただけの物でもよかったかな。
　ともあれ、ローラーがクリクリ回るし、アーミングしても大丈夫そう。装着が楽しみです。

気分転換

　運動不足すぎるので、カメラを持って散歩しました。レンズは２本持っていったけど、結局50mmしか使わず。お荷物。
　大倉山は、もうちょっと見晴らしが良ければなぁと思います。木に囲まれているので、下がまったく見えません。夕日が見られたらきっと綺麗なんですけどね。


春はどこだ posted by (C)レンフル九重/90


ちょうちょ posted by (C)レンフル九重/90


ほうじ茶ティーラテ posted by (C)レンフル九重/90

　自宅で緑茶ソイラテもどきを作るのにハマってます。豆乳はよいものだ。コーヒーはまた今度。

撃沈されておりました。

　元旦に更新したのに何も挨拶してなかった。
　えっと…こ、ことよろ？（ぇー

　いきなりですがちょっとお下劣な話です。お食事中の方はオススメしませんｗ










　正月は世間から少し遅れて休みを頂いていましたが、そこで食中りになってしまいました。おなかはまさにフリーフォール、吐き気と微熱もありました。病院に相談したところノロウィルスの疑いがあるということで、検査をすることになりました。

　この検査というのがセルフサービスで（要するに検便なのですが）、私は未体験でした。もう一度言います、私は未体験でした。こんな行為を自分でやること自体にものすごい抵抗がありまして、これをやってしまったら、なんか人間として譲ってはいけないところを許すようで凄く嫌、いやしかし看護士さんにやってもらうのはもっと嫌。普段下劣なことばっか言ってるおいら、実はとんだチキン野郎です。やりたくない、やりたくない。ああでもやらなきゃ怒られる。看護士さんこわい。

　ちゃんとできたかどうかも不安な状態で検査に回り…

　結果はシロ。

　「…へ？」っていう感じでした。
　いやシロならシロに越したことはないのですが、スゲェ頑張ったしスゲェ痛かったのに空振りだったのかって思うと。まだクロと言われた方が救われたかもしれません。

　とりあえず悪い物を出さないといけないということで、薬をもらって帰宅。今より熱が上がったら要注意と言われました。そしてお決まりのように、夕方にぐんぐん熱が上がりました。これはまずいと病院に連絡しても既に閉まった後。他の病院を探しても週末なので開いておらず、職場に連絡すれば「治るまで来ちゃダメよ♪」と言われ。コントにもならねぇよと思いながら、絶望の一夜を過ごすことになりました。

　おなかのフリーフォールが止まったのは翌日。そして徐々に食事ができるようになり、今はお粥生活です。コーヒーとかラーメンとかカレーとか、いわゆる美味しそうな匂いをかぐと体が拒否するので、しばらくヘルシーに生きられそうです。や、痩せられるかな？
　食べられないクセに、不思議と不健康生活が恋しくなってきます。仕事に復帰したら、食欲も出てくれることを願って。

　今回のことで反省しました。ホントにすいませんでした…これからはア●ルとか挿●とか言うのは自重します（最低

　まだまだ寒い日々が続きます。皆様もどうか、ご自愛下さい。
　今年もみんなが健やかに過ごせますように！

『ランプライト』投稿

　ピアプロ　mp3もピアプロから

　７～８年前、ＭＵ１００用の器楽曲として作ったものです。この曲はVOCALOIDを買ってからずっと、歌詞を付ける候補に入っていました。しかしなかなかまとまらず時間だけが過ぎ、気が付けば４年。急にできあがったのは、震災後の時間を過ごしたことで、今までとは違う思考が働いたせいかもしれません。

　本当のことを知る『君』と、『君』を抹消しようとする『大人』と、『君』が正しいと思いながら『大人』が恐くて何もできない『僕』。
　『大人』は頭脳派もいるけど、多くはマスコミ等に歪曲された情報を鵜呑みにして真実が見えていない、普通の人たち。だから中には本当に優しい人もいるわけで、『僕』は拒絶できないどころか、「この人たちもいつか分かってくれる」と思ってしまう。淡い期待を抱くのは真実が見えていないからで、『僕』も『大人』と大差ないのかもしれません。
　色彩的には、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』のイメージを浮かべながら作りました。



　さて、ＷＥＢ拍手へのお返事ですー。

＞ぐるぐるさん
　おおう、きっとコレ使えます！　ありがとうございます。縮尺を変えて印刷すれば型紙になっちゃいますね。お胸ひかえめなミクさんも、これで念願の装着となるか（ぉ