ギターとベースとVOCALOIDのつれづれづれづれ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
PR
一つ書き始めると色々なことが浮かんできてしまい、結局日記もまとめて書いてしまうのが管理人の悪いところ。毎日少しずつ、というのが苦痛なんですね。そりゃあ進●ゼミもイマイチだったわけです。
そんなことはさておき。
ミクを買って間もない頃でした。レンフルエンザの作詞協力者の方から『エアーマンが倒せない』の替え歌を教えてもらい、こりゃあ面白いと作ることになった次第。当時投稿されていた動画では、替え歌は字幕のみで音はTeam.ねこかんのインストでした。
買ったばかりのミクに悪戦苦闘しながら、何とか歌とロックマンの効果音を入れて音声部分を完成させました。地味な工夫が多かったです。
当時私は動画の作り方を知らなかった上にニコニコのユーザー登録もしていなかったので、レンフルの協力者の方にデータを渡して動画に仕立ててもらい、投稿もお願いしました。
9月で投稿から3周年となりますが、どうやらそれを前に殿堂入りできそうな予感。皆さんありがとうございます。これで壊れたHDDも報われます。
そんなことはさておき。
ミクを買って間もない頃でした。レンフルエンザの作詞協力者の方から『エアーマンが倒せない』の替え歌を教えてもらい、こりゃあ面白いと作ることになった次第。当時投稿されていた動画では、替え歌は字幕のみで音はTeam.ねこかんのインストでした。
買ったばかりのミクに悪戦苦闘しながら、何とか歌とロックマンの効果音を入れて音声部分を完成させました。地味な工夫が多かったです。
当時私は動画の作り方を知らなかった上にニコニコのユーザー登録もしていなかったので、レンフルの協力者の方にデータを渡して動画に仕立ててもらい、投稿もお願いしました。
9月で投稿から3周年となりますが、どうやらそれを前に殿堂入りできそうな予感。皆さんありがとうございます。これで壊れたHDDも報われます。
いつのボーマスだったかなぁ…ちょっと忘れてしまいましたが、多分2年くらい前の秋だったと思います。
蒲田のPiOでは1階が販売スペース、2階は各サークルのサンプルCDを聴けるスペースになっていましたね。私はとりあえず大手の品物を買ってw、某野菜の名前のPに挨拶した後、2階に行くのが常でした。自分のCDプレーヤーを持ち込んで、一通りサンプルを聴いてから販売スペースに向かおうという魂胆だったわけです。
そこで見つけたのが、まったくノーマーク(失礼)だったサークル「フラット3rd」のCDでした。タイトル曲の『フレンズ』から爽快なバンドサウンドで心臓鷲掴み、2曲目の『ブルースノー』は一転してバラードで、懐の深さを見せつけられました。
P名…というよりは、個人ではhiropon_5thさんという名前で活動されています。先ほども書いた通り編曲の幅は広く、その中でもエレキギターを使ったバンドサウンドの曲が気に入っています。意外なほど再生数が伸びていませんが、私は好きだなぁ。ぜひ皆さんにも聴いて欲しいです。
●hiropon_5thさんのマイリスト
http://www.nicovideo.jp/mylist/7510154
気が付けば新年度になってしまいました。遅くなりましたが、メリー・エイプリルフール。皆さんはどんな罪のない嘘をつきましたか? 私は夜中にtwitterで「ぱんつはいてない」と発言しましたが、誰も突っ込んでくれませんでした。いつものことなので、みんな飽きちゃったんですかね。全裸で一人ぼっちは寂しすぎるんだぜ?
さて、私はこの時期に休暇を取って車で旅をしてきました。お前本当に社会人かという感じですね。すみません、敢えて言うなら車壊人です。車好きという意味で。事故ってないよ!
ロングドライブのお供として音楽は欠かせません。今回はボカロ曲をたくさん持っていきましたが、その中から『春隠-はるがくし-』に触れてみます。
…うん、ドライブ中に聴く曲じゃないかもしれませんw でも好きなので。
『タイムリミット』や『赤いブランコ』などの有名曲を作られた畳Pの曲です。
投稿が2008年6月。この頃になると初音ミクを使った曲のクオリティはかなり高くなっており、ボカランなどを見ていても、ランクインしてくる曲を聞いてはため息をつくような頃でした。ミク自体の調整もそうですが、生演奏の採り入れ等で伴奏が良くなっていったことも、曲のクオリティを高める要因だったのかなと思います。もちろん私が最重要視するメロディも、どれを聴いても良かったと思います。
でも、どこか、メジャーJ-POPと同じ匂いの曲が増えて、Aメロ→Bメロ→サビという区切り、同じ味付けの構成の曲に食傷気味になっていました。
そうした中で聴いた『春隠』は、転調の美しさを気付かせながら、曲は爽やかに流れていってしまい…「さっきのは何だ、よしもう一回聴くぞ」と思わせる曲でした。このメロディとコード進行は、私では逆立ちしても作れない、素晴らしい物だと思います。1フレーズごとのメロディが素晴らしい曲は数あれど、フレーズとフレーズを繋ぐメロディと和音まで心に残る曲は、そうそう無いと思います。こういう進行までこだわった曲作りは、私の永遠のテーマです。
●畳Pのマイリスト
http://www.nicovideo.jp/mylist/2849580
さて、私はこの時期に休暇を取って車で旅をしてきました。お前本当に社会人かという感じですね。すみません、敢えて言うなら車壊人です。車好きという意味で。事故ってないよ!
ロングドライブのお供として音楽は欠かせません。今回はボカロ曲をたくさん持っていきましたが、その中から『春隠-はるがくし-』に触れてみます。
…うん、ドライブ中に聴く曲じゃないかもしれませんw でも好きなので。
『タイムリミット』や『赤いブランコ』などの有名曲を作られた畳Pの曲です。
投稿が2008年6月。この頃になると初音ミクを使った曲のクオリティはかなり高くなっており、ボカランなどを見ていても、ランクインしてくる曲を聞いてはため息をつくような頃でした。ミク自体の調整もそうですが、生演奏の採り入れ等で伴奏が良くなっていったことも、曲のクオリティを高める要因だったのかなと思います。もちろん私が最重要視するメロディも、どれを聴いても良かったと思います。
でも、どこか、メジャーJ-POPと同じ匂いの曲が増えて、Aメロ→Bメロ→サビという区切り、同じ味付けの構成の曲に食傷気味になっていました。
そうした中で聴いた『春隠』は、転調の美しさを気付かせながら、曲は爽やかに流れていってしまい…「さっきのは何だ、よしもう一回聴くぞ」と思わせる曲でした。このメロディとコード進行は、私では逆立ちしても作れない、素晴らしい物だと思います。1フレーズごとのメロディが素晴らしい曲は数あれど、フレーズとフレーズを繋ぐメロディと和音まで心に残る曲は、そうそう無いと思います。こういう進行までこだわった曲作りは、私の永遠のテーマです。
●畳Pのマイリスト
http://www.nicovideo.jp/mylist/2849580